夏の花

アカバナマツムシソウの育て方

アカバナマツムシソウ

科 名:マツムシソウ科
学 名:クナウティア
別 名:クナウティア・マケドニカ
原産地:バルカン半島中部
花 期:7~9月
流通期:5月
用 途:鉢植え、地植え、切り花
花言葉:

アカバナマツムシソウはマツムシソウの近縁の植物で、野草のような花を咲かせるマケドニカという品種が多く流通している。草丈は60~80cmまで成長し、1.5~3cmほどの花を咲かせる。

とても丈夫で初心者にもオススメのアカバナマツムシソウの育て方を紹介する。

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アカバナマツムシソウの特性を知る

園芸分類と性質・難易度

アカバナマツムシソウ

耐寒性多年草

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初級者向け植物

暑さや寒さに強く、水やりも定期的に与えておくことで根腐れとうもせず非常に育てやすい初級者向けの植物だ。

アカバナマツムシソウの基本管理

アカバナマツムシソウの水やりと肥料

多湿に注意しつつ水やり

アカバナマツムシソウは多湿にすると根を傷めるが、乾燥しすぎると生育に障害が出てくる為、植え込み材の表面が乾いてきたらタップリと水を与えるようにする。夏場は乾きやすくなる為、毎日与えることになる。

肥料はほぼ必要なし

アカバナマツムシソウは肥料を与えなくても十分に育つ。もし与えるなら、緩効性肥料を春の初めに与える程度で十分だ。地植えなら春と秋に緩効性肥料か骨粉入りの油粕を撒いておくと良い。

アカバナマツムシソウの置き場所と日当たり

暑さ寒さにも強い

アカバナマツムシソウは非常に耐暑性と耐寒性が高く、霜が降りない地域なら年中外で管理していても育てることが可能だ。ただ日光にしっかり当てることが大切なので、その点にだけ注意しよう。

アカバナマツムシソウの植え替え

赤玉土・腐葉土で植え付け

アカバナマツムシソウは多湿を嫌う為、水はけが良くなるように赤玉土(小粒)と腐葉土を混ぜて(赤玉土6:腐葉土4)植え付けると良い。地植えする際は土壌をアルカリ性に変えるために苦土石灰と牛糞を撒いて、混ぜておく。

アカバナマツムシソウの増やし方

種まきで増やす

アカバナマツムシソウは9~10月に種を撒くことで、翌年に花を咲かせることが出来る。育苗箱などに撒いて5mmほど覆土すると2週間ほどで芽が出てくる。葉が3枚ほどになったらポットに移し替えて根が回ったら鉢や花壇に植える。

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