夏の花

アサリナの育て方

アサリナ

科 名:ゴマノハグサ科
学 名:アサリナ
別 名:ツタバキリカズラ
原産地:ヨーロッパ、北アメリカ
花 期:6~10月
流通期:3~7月
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:

アサリナは夏にグリーンカーテンとしても利用できるつる性の植物で、すだれと呼ばれる品種もある。その花の姿は釣鐘のような可愛らしい形をしており、グリーンカーテンとしてだけでなく観賞用としても楽しめる。

育てやすく、実用性も兼ね備えたアサリナの育て方を紹介する。

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アサリナの特性を知る

園芸分類と性質・難易度

アサリナ

半耐寒性つる性多年草

【半耐寒性】
霜や強い寒さに当てなければ、屋根の下やベランダなどで冬を越すことができる。

【つる性】
茎や幹がつる状になる性質

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初級者向け植物

アサリナは耐暑性・耐寒性ともにすぐれ、水やりも乾いたら与えるだけと簡単。肥料も意識して与える必要もなく、初心者でも安心して育てられる植物だ。

アサリナの基本管理

アサリナの水やりと肥料

乾いたらタップリと水を与える

アサリナは乾燥に強く、多少の過湿も問題ない。ただ水を与えすぎるとツルが伸びすぎて不格好になるので注意が必要。植え込み材が乾いてきたら水をタップリと与えるようにしよう。また地植えの場合は水をほとんど与えなくてよい。もし日照りが続いたら朝か夕方に与えよう。

春秋に肥料を与える

アサリナは肥料を与えすぎるとツルが伸びすぎたり、葉っぱばかりが茂って花が咲きにくくなるので注意が必要だ。育ち具合を見て、月に1回ほど液体肥料を与えるようにしよう。

アサリナの置き場所と日当たり

半日陰がベスト?

アサリナは暑さにも寒さにも強く、0度を下回る地域以外なら年中外でも育てられる。ただ日光には注意が必要で、丈夫に育てるにはある程度の日光を必要とするが、夏の直射日光は強すぎて葉焼けの原因になる。鉢植えなら、春は日向で夏は半日陰かカーテンなどで遮光した窓辺が良いだろう。

アサリナの植え替え

赤玉土・ピートモス・バーミキュライトで植え付け

アサリナは乾燥気味の方が育てやすい為、水はけの良い植え込み材を用意する。赤玉土とピートモス、バーミキュライトを混ぜて(赤玉土6:ピートモス3:バーミキュライト1)植え付けると良い。

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