夏の花

アキレアの育て方

アキレア

科 名:キク科
学 名:アキレア
別 名:ノコギリソウ
原産地:ヨーロッパ、コーカサス地方、アジア
花 期:5~8月
流通期:3月
用 途:鉢植え、地植え、切り花
花言葉:闘い、忠実

アキレアは日本にも自生しているが、流通している品種のほとんどはヨーロッパ原産のミレフォリウムと呼ばれる品種だ。またヤローという一見、眼を疑うような名前の品種もあり、彩りも豊かだ。

日本にも自生しており、比較的に育てやすいアキレアの育て方を紹介する。

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アキレアの特性を知る

園芸分類と性質・難易度

アキレア

耐寒性多年草

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初級者向け植物

アキレアは暑さにも寒さにも強く、水やりも乾いたら与えるだけで良い。また自然に増えていくので初級者でも簡単に育てられる植物だ。

アキレアの基本管理

アキレアの水やりと肥料

植え込み材が乾いたら水を与える

アキレアは乾燥に強く、多湿を苦手とする。水の与えすぎで根を傷めてしまう可能性があるので注意が必要だ。植え込み材が乾いてきたらタップリと与えるようにしよう。ただ乾かしすぎると枯れてしまうので、夏場はマメにチェックする必要がある。

肥料の与えすぎに注意

アキレアは肥料が多いと徒長して花も咲きにくくなる。特に新しく植え付けたシーズンは絶対に肥料は与えない。植え込み材(培養土)に含まれる養分で十分に育つからだ。翌年からは株の状態を見て、昨年よりも成長が鈍いと感じたら液体肥料を与えよう。

アキレアの置き場所と日当たり

高温多湿にだけ注意が必要

アキレアは暑さにも寒さにも強いが、高温多湿な環境だけは苦手だ。暑くても風通しの良い、乾燥した環境なら枯れる事はない。また、しっかりと日光に当てることを意識して管理しよう。

アキレアの植え替え

赤玉土・腐葉土で植え付ける

アキレアは市販の花用の土でもOKだ。ただ多湿な環境を嫌う為、赤玉土と腐葉土を混ぜて(赤玉土7:腐葉土3)植え付けるとなお良い。植え付けの適期は9月末~11月と3月~4月だ。

アキレアの増やし方

アキレアは種まきで増やす

アキレアは株分け・種まき・挿し芽の3パターンで増やすことが出来る。ただアキレアはこぼれ種でも簡単に増えるので、放置していてもドンドンと横に増えていくだろう。

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