春の花

オキシペタルムの育て方

オキシペタルム

科 名:ガガイモ科
学 名:ツイーディア
別 名:ブルースター、瑠璃唐綿
原産地:ブラジル南部~ウルグアイ
花 期:5~6、9~10月
流通期:5~10月
用 途:鉢植え、地植え、切り花
花言葉:なし

オキシペタルムは咲き始めは淡い青色で咲き進むにつれて花色が濃くなっていく。切り花で流通しているブルースターが代表的な品種だが、他にも白花やピンク花も多く流通している。

色の変化が美しいオキシペタルムの育て方を紹介する。

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オキシペタルムの特性を知る

オキシペタルム

園芸分類と性質・難易度

半耐寒性半つる性常緑亜低木

【半耐寒性】
霜や強い寒さに当てなければ、屋根の下やベランダなどで冬を越すことができる。

【半つる性】

【常緑亜低木】
一年中、緑の葉をつける常緑樹で幹の根元は木質、先端ににつれ草質になる。

中級者向け植物

暑さ寒さにはある程度の耐性があるが、過湿を嫌うことから管理に少し癖がある。中級者向けの植物だ。

オキシペタルムの基本管理

オキシペタルムの水やりと肥料

過湿に注意が必要

オキシペタルムは過湿を苦手とし、水の与えすぎによる根腐れを起こしやすい。植え込み材がしっかりと乾いたことを指で確認してから水を与えるようにする。

花びらがとても繊細

オキシペタルムの花びらは繊細で水やりや雨などで水が掛かるとシミのような斑点の原因になる。特に雨が掛るような場所は避けるべきだろう。

月に一回、液体肥料を与える

オキシペタルムはあまり肥料を必要としない植物だ。もし与えるのであれば5~10月まで月に1回ほど液体肥料を与えると良い。ただ冬の間は水分要求量も少ない為、与えない。

オキシペタルムの置き場所と日当たり

日向で管理し、寒さには注意

オキシペタルムは暑さに非常に強いが寒さはやや苦手だ。年間を通して日当たりの良い場所で管理する。冬の間は屋内に取り入れるなど最低でも5度以上を保つ必要がある。

オキシペタルムの植え替え

花用の土と川砂で植え付け

オキシペタルムは過湿を嫌う為、水はけの良い植え込み材を用意する必要がある。市販の花用の土だけでも良いが、川砂を混ぜて水はけを良くすると管理しやすくなる。

オキシペタルムの増やし方

種で増やすことが可能

オキシペタルムは花が枯れると大きなサヤをつけ、その中に綿毛のついた種が詰まっている。冬の寒さを避けるように春(4~5月)に撒くと育てやすいだろう。

オキシペタルムの園芸資材

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