春の花

オクナ(ミッキーマウスプランツ)の育て方

オクナ(ミッキーマウスプランツ)

科 名:オクナ科
学 名:オクナ
別 名:ミッキーマウスプランツ
原産地:南アフリカ
花 期:5~8月
流通期:ほぼ周年
用 途:鉢植え、切り花
花言葉:なし

一般的に流通しているオクナはセルラータという品種でレモンイエローの花を咲かせる。またミッキーマウスプランツという少し変わった名前の由来は、花が枯れた後に残った萼が少しずつ赤色に変色し、黒い実を付ける。この赤い萼と黒い実がディズニーの人気キャラ”ミッキーマウス”に似ていることから来ている。

ミッキーに似た可愛らしい実をつけるオクナの育て方を紹介する。

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オクナの特性を知る

オクナ(ミッキーマウスプランツ)

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性常緑低木

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【常緑低木】
一年中、緑の葉をつける常緑樹で成長しても比較的に背が低い。

上級者向け植物

寒さを苦手とし、水切れを起こさないように注意が必要など手のかかる植物だ。丈夫に育てるにはある程度の経験と知識、時間が必要なことから上級者向けの植物だ。

オクナの基本管理

オクナの水やりと肥料

水が切れないように注意

オクナは乾燥が苦手で水切れしないように管理する必要がある。年間を通して水が切れないように注意しよう。植え込み材の表面が軽く乾いてきたらたっぷりと水を与える。特に夏場は乾きやすいのでマメにチェックする。

冬以外は肥料が必要

オクナは春から秋まで生育し続けるので液体肥料を月に2回ほど与えるようにする。冬は生育が鈍る為、肥料は根痛みの原因になる。

オクナの置き場所と日当たり

暑さに強く寒さに弱い

オクナは暑さへの耐性はあるが、寒さは苦手だ。5~7度をキープできれば葉が枯れるぐらいで済むが、5度を下回ると株自体が枯れてしまう。ちなみに葉が枯れても春には新芽が出てくる。最もベストなのは10度以上をキープし、葉が枯れないように育てると上部に育つ。

日当たりを好む一方で耐陰性もある為、明るい屋内であれば十分に育つ。

オクナの植え替え

赤玉土・腐葉土・川砂で植え付け

オクナは水切れを起こさないようにマメに水を与える為、水はけが良い植え込み材を用意する。赤玉土と腐葉土、川砂を(赤玉土6:腐葉土3:川砂1)混ぜて植えつける。

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