春の花

カリフォルニアデージーの育て方

カリフォルニアデージー

科 名:キク科
学 名:ライイア
別 名:ライイア・エレガンス
原産地:アメリカ(カリフォルニア)
花 期:5~6、9~11月
流通期:4、11、12月
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:なし

カリフォルニアデージーは日本での流通量が少ないことからあまり知られていない花だ。細い茎が垂直に30~60cm伸び、縁が白い黄色の花を咲かせる。その花姿はシュンギクに似ている。カリフォルニアデージーやライア・エレガンスの名前で流通している。

次々に咲いて花壇を彩ってくれるカリフォルニアデージーの育て方を紹介する。

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カリフォルニアデージーの特性を知る

カリフォルニアデージー

園芸分類と性質・難易度

耐寒性秋・春まき1年草

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【秋まき1年草】
秋に種をまいて、翌年の春に花を咲かせ、夏までに枯れる。

【春まき1年草】
春に種をまき、初夏から秋にかけて花を咲かせ、冬に枯れる。

上級者向け植物!

カリフォルニアデージーは日本国内であまり流通していなく、管理方法もあまり出回っていないマイナーな植物だ。環境さえ合えば育てやすい植物だが、苗での流通はしておらず種から始めなければならないなど上級者向けの植物だろう。

カリフォルニアデージーの基本管理

カリフォルニアデージーの水やりと肥料

水やりは多湿に注意!

カリフォルニアデージーは乾燥のし過ぎも嫌うが、多湿を最も苦手とする。乾かし気味で管理すると良い。濡れたタオルをギュッと絞ったときぐらいの湿り気が丁度よい。与えすぎには注意しよう。

肥料はほとんど不要

カリフォルニアデージーは茎が伸びやすく、肥料が多いと間延びして倒れたり折れる原因になる。

カリフォルニアデージーの置き場所と日当たり

日当たりと風通しが良い場所に

カリフォルニアデージーは寒さに強く、関東以西では外での冬越しも難しくない。その代わりに高温多湿が苦手な為、水はけの良い場所での管理をおすすめする。環境が合えば放置しても花を咲かせる。

カリフォルニアデージーの植え替え

市販の花用の土でOK

植え付けは市販の花用の土でOKだ。ポット苗で購入した場合には、ポットのままで育ててしっかり根が回ってから花壇などに移し替えた方が良い。

カリフォルニアデージーの増やし方

種まきで増やす

カリフォルニアデージーの種まきは9~10月の秋に行う。ただし、冬が来る前にしっかりと根が張っていないと冬の寒さで枯れてしまうことがある。涼しくなってきたら早めに撒いた方が良いだろう。種まきは育種箱やピートバンに行い、葉が3枚ほどになったらポットなどに植え替える。

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