春の花

カキツバタの育て方

カキツバタ

科 名:アヤメ科
学 名:
別 名:カオヨグサ
原産地:シベリア、中国、日本
花 期:5月
流通期:3、5月
用 途:鉢植え
花言葉:幸運が来る

カキツバタは日本で古くから親しまれており、江戸時代から園芸用の花として栽培されてきた。花色は青紫、白、紅と美しい色合いが多く、斑入りの品種も開発された。ほかのアヤメ属とは葉が垂れているかで見分けがつき、カキツバタはピンっと立っている。

日本でも古くから歌に詠まれて愛されてきたカキツバタの育て方を紹介する。

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カキツバタの特性を知る

カキツバタ

園芸分類と性質・難易度

耐寒性多年草

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初級者向け植物

暑さ寒さに非常に強く、日本でも田んぼに雑草のように咲いていたりするほどに丈夫。ただ水を切らさないようにだけ注意が必要だ。

カキツバタの基本管理

カキツバタの水やりと肥料

鉢ごと水に沈めておく

カキツバタは水田などに自生しており、常に水に浸けておく必要がある。鉢植えの場合は鉢ごと水に浸けておき、水が汚れてきたら交換するだけで良い。頻度としては2~4週に1回で良いだろう。

秋に緩効性肥料を少量

涼しくなってくきた秋ごろに株元へ緩効性肥料を少量、埋めると良い。

カキツバタの置き場所と日当たり

暑さに強く寒さにも強い

カキツバタは日本にも昔から自生しており、30度を超す暑さにも強く水が氷るほどの寒さにも耐える。日当たりの良い場所で水が涸れたり、水の温度が上がりすぎないように注意すれば大丈夫だ。

カキツバタの植え替え

市販の花用の土でOK

カキツバタを植え付けは市販の花用の土で良い。ただし、植え付ける際に肥料を混ぜ無いように注意。しっかりと根付いてから肥料を与えるようにする。

カキツバタの増やし方

株分けと種まきのお好きな方で

株分けの場合は開花直後に分けて、葉を半分ぐらいまで切り詰めて植え付ける。種まきの場合は種を採取し撒いておくと3年ほどで花が咲くまでに成長する。

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