春の花

アスタルテアの育て方

アスタルテア

科 名:フトモモ科
学 名:アスタルテア
別 名:アスターチャ
原産地:オーストラリア西部
花 期:4〜5月
流通期:2〜4月
用 途:鉢植え、地植え、切り花
花言葉:なし

アスタルテアは高さ1〜1.5mまで成長し、枝分かれした細い枝に松の葉を短くしたような葉をつける。また梅に似たピンクの花を枝いっぱいに咲かせる。もともとは切り花が主流だったが、最近では鉢花も多く流通している。

アスタルテアの名はギリシャ神話の豊穣の女神アスタルテアからきている。
その神々しい名を持つアスタルテアの育て方を紹介する。

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アスタルテアの特性を知る

アステリスカス

園芸分類と性質・難易度

常緑低木

【常緑低木】
一年中、緑の葉をつける常緑樹で成長しても比較的に背が低い。

上級者向け植物

高温多湿が苦手で寒さにも弱い。温室など温度管理がしっかりされた環境でなければ、栽培は不可能に近い。
1シーズンの楽しみと割り切るのもあり?

アスタルテアの基本管理

アスタルテアの水やりと肥料

過湿と乾燥に注意

アスタルテアの水やりは繊細で過湿にすると根腐れを起こし、乾燥しすぎると枯れに繋がる。
ただ過湿よりも乾燥ぎみの方が回復しやすい為、しっかり植え込み材が乾いてから水を与えるよう心がける。

肥料は植え替えの時

肥料は植え替えのタイミングにゆっくりと効果が出てくる緩効性の肥料を植え込み材に混ぜる。
肥料は種類にもよるが説明書きの3分の2から半分ぐらいが無難だ。

アスタルテアの置き場所と日当たり

高温多湿に注意

アスタルテアは春から秋にかけて、日当たりと風通しの良い屋外に置き、秋の終わりに室内に入れる。
ただし、高温多湿が苦手な為、夏は涼しい半日陰に移すか、室内に移す。

冬は、日中は明るい窓辺に置き、冷え込む夜間は窓辺から移す。最低でも5度以上を保つ。

アスタルテアの植え替え

弱酸性の鹿沼土をブレンド

アスタルテアは弱酸性の植え込み材を好む為、水はけの良い鹿沼土をブレンドする。
割合は全体の1~2割ほどで十分だろう。

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