春の花

アルメリアの育て方

アルメリア

科 名:イソマツ科
学 名:アルメリア
別 名:ハマカンザシ(浜簪)
原産地:北アフリカ、ヨーロッパ中部、西アジア、千島列島
花 期:3~4月
流通期:11~4月
用 途:鉢植え、地植え、ロックガーデン
花言葉:思いやり、同情

アルメリアはピンクや白い小さな花が密集して丸いかんざしのような花をつける。その姿からハマカンザシという和名が付いた。一般的に流通しているのは背丈が20cm前後のマリティマや背丈が30~60cmになる大きな花が特徴のラティフォリアなどがある。

風になびく姿が美しいアルメリアの育て方を紹介する。

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アルメリアの特性を知る

アルメリア

園芸分類と性質・難易度

耐寒性多年草

【耐寒性】寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【多年草】1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

中級者向け植物

多湿と暑さに注意が必要で夏を乗り越えることが難しい植物だ。また肥料の管理も難しい。
ただ寒さには強い為、中級者向けの植物と言える。

アルメリアの基本管理

アルメリアの水やりと肥料

乾かしすぎがちょうど良い!

アルメリアは水のやりすぎに注意しなければならない、特に高温多湿を苦手とする。ただ乾燥には強く、水を与える間隔を長くして乾燥気味に育てると良い。
気温が低くなると植え込み材が渇ききにくくなるので水やりの間隔は長くなる。

肥料は春と秋に液体肥料を

アルメリアに肥料を与える適期は春と秋だ。ただ肥料が多い場合や夏に与えると根っこを傷めてしまうので注意が必要。
また肥料が足りないと葉が黄色くなり花が咲きにくくなる。

アルメリアの置き場所と日当たり

寒さに強く、暑さに弱い

アルメリアは寒さに非常に強く、霜が降りるほどの寒さにも耐えられる。ただ植え込み材が凍ると根を傷めてしまうことがあるので注意。ただ寒さには強いが暑さには細心の注意が必要だ。夏は涼しい半日陰に移す必要がある。

春秋冬は日なたで日光浴!

アルメリアは日光に当てずに置いておくとドンドン元気が無くなっていく。ただ夏の強い日差しと暑さに当てると枯れてしまう。夏は半日陰で春秋冬は日なたで管理する。

アルメリアの植え付け

バーミキュライトを混ぜる

アルメリアを植え付けるならは水はけの良さを意識しよう。基本的には市販の花用の土で良いがバーミキュライトを混ぜて水はけを良くするとなお良い。水はけを良くすることで根腐れを抑えることにつながる。

アルメリアの株分け

株分けは秋がベスト

アルメリアは夏越しが最も難しい。秋に株分けをして秋冬春としっかり株を育てて体力を付けておくことが重要だ。
株分けは縦に裂くように割ってそれぞれ植えつける。

また株分けせずに育てていると株もとの通気性が悪くなり多湿で枯れてくることがある。

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