春の花

アニソドンテアの育て方

アニソドンテア

科 名:アオイ科
学 名:アニソドンテア
別 名:ヒメフヨウ(姫芙蓉)
原産地:南アフリカ
花 期:4~6月
流通期:6~7月、9月
用 途:鉢植え
花言葉:やさしい感受性

アニソドンテアは高さ1mにもなる茎を伸ばし矛の刃先のような葉をつける。茎は木のように硬質化して丈夫。茎の上部の葉のわきから直径5cmほどの花を咲かをせる。花は朝に開花し、夕方にはしぼんでしまう1日だけの短命さだ。ただ初夏のころまでは次々に咲いてきて楽しませてくれる。

国内ではサンレモ・クイーンという品種の鉢植えが多く流通している。

短命で儚げなアニソドンテアの育て方を紹介する。

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アニソドンテアの特性を知る

アニソドンテア

園芸分類と性質・難易度

半耐寒性多年草

【半耐寒性】
霜や強い寒さに当てなければ、屋根の下やベランダなどで冬を越すことができる

【多年草】
一年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

中級者向け植物

品種により大きく特徴が異なる植物だ。暑さや寒さに弱い品種もあるが、雪が降らない地域であれば地植えで冬を越せる品種もある。ただ多くが寒さに弱いため中級者向けと言える。

アニソドンテアの基本管理

アニソドンテアの水やりと肥料

水やりを調節して冬越し

アニソドンテアは夏は植え込み材の表面が乾いたら与えるようにする。夏場は乾きが早くなるためマメに与えよう。
冬は水やりの量を減らし乾かし気味に育てよう。そうする事で冬眠状態にして寒い冬を越す。

肥料は少量でOK

肥料はほとんど必要としない、植え込み材に含まれている養分だけでも十分に育つ。もし肥料を与えるのであれば、緩効性肥料を植え込み材に少量混ぜてから植え込むと良い。

アニソドンテアの置き場所と日当たり

開花には日光が重要

アニソドンテは日当たりが悪いと花つきが悪くなる。可能な限り日の当たる場所に置いて管理する。冬は寒さを苦手とするため室内の明るい窓辺に置き、日光を当てるようにする。

アニソドンテアの植え替え

市販の土でOK

春頃に花が咲いた鉢植えが多く流通している。ただ鉢が小さいものが多く、少し大きめの鉢に植え替える必要がある。その際は市販の花用の土でOKだ。

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