春の花

アグロステンマの育て方

アグロステンマ

科 名:ナデシコ科
学 名:アグロステンマ
別 名:ムギセンノウ(麦仙翁)
原産地:ヨーロッパ、アジア
花 期:5~7月
流通期:5~6月
用 途:鉢植え、地植え、切り花
花言葉:なし

アグロステンマは60~90cmにも成長する茎に細長い葉をつけ、濃いピンク色の花を咲かせる。5枚ある花びらは先が反り返っている。風に花がなびく姿は何とも言えない風情があり癒される。

またこぼれダネで増えるほど丈夫で原産地のヨーロッパでは小麦畑の雑草扱いされており、厄介者扱いされている。

背が高くとても綺麗な花を咲かせるアグロステンマの育て方を紹介する。

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アグロステンマの特性を知る

アグロステンマ

基本情報

園芸分類と性質・難易度

耐寒性秋まき1年草

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【秋まき1年草】
秋に種をまいて、翌年の春に花を咲かせ、夏までに枯れる。

中級者向け植物

水やりに少し特徴があり、支柱などの手間がかかることから中級者向け。

ただしっかり管理すれば難しくはないのでオススメだ!

アグロステンマの基本管理

アグロステンマの水やりと肥料

水は根元に与える!

アグロステンマは密集して生え、更に茎には産毛が生えている。その為、上からサーっと水をかけると水が茎部分に溜まってしまい、傷んでしまう事が多いので注意が必要。

水を与える際は根元を狙って与えるよう心掛ける。

肥料は少しで十分

アグロステンマは茎が細く、成長しすぎると背が高くなり折れてしまう。肥料を与えすぎると折れる危険性が高くなるので極力控えよう。

もし与えるのであれは植え付ける際に、緩効性肥料を極少量混ぜておけば十分だ。また市販の植え込み材には養分が予め含まれている為、あえて加える必要はない。

アグロステンマの置き場所と日当たり

強風には注意!

アグロステンマは茎が細く背が高い為、風が強い場所では茎が折れたり、倒れたりする。強い風の当たらない場所での管理が重要。なお成長してきたら早い段階で支柱を立てて支える必要がある!
また比較的に日当たりの良い場所を好む。

アグロステンマの植え付け

霜が降りるまでが勝負!

9月、10月の秋に種をまき、霜が降りる秋の終わりから冬の初めまでに根を張らせる必要がある。
また耐寒性の植物ではあるが霜が降りる寒い地域では防寒が必要。 植え込み材は水はけの良い土がオススメ。

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