秋・冬の花

ジゴペタルムの育て方

ジゴペタルム

科 名:ラン科
学 名:ジゴペタラム
別 名:ジゴペタラム
原産地:南アメリカ
花 期:12~3月
流通期:12~3月
用 途:鉢植え
花言葉:

ジゴペタルムは細長い茎の先に紫色の花を数輪付けるラン科の仲間だ。花の形や色合い、香りが特徴的で人気の植物だ。

有名では無いが、寒さにも強く育て安さから人気のジゴペタルムの育て方を紹介する。

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ジゴペタルムの特性を知る

ジゴペタルム

園芸分類と性質・難易度

着生・地生ラン

【着生ラン】
樹木や岩壁に根を絡ませ咲く蘭で空気中や降雨時の水分で生育する

【地生ラン】
着生ランと違い、地面に根を張り地中から水分を吸収する。貯水器官はほとんどない。

中級者向け植物

ジゴペタルムは水やりをマメに行うことと寒さにやや弱いことから中級者向けの植物といえる。ただ、ラン科の中では比較的に育てやすくおすすめだ。

ジゴペタルムの基本管理

ジゴペタルムの水やりと肥料

ランとしては水を好む品種

ラン科の多くは水を与え過ぎると根腐れを起こしてしまいがちだが、ジゴペタルムは水を好み、逆に強い乾燥を苦手とする。春から秋にかけては植え込み材の表面が乾いたらたっぷりと与え、乾かしすぎないように注意が必要。冬は休眠状態に入るので植え込み材がしっかり乾いて数日してから与えるように切り替える。

置き肥と液肥を与える

ジゴペタルムは水を好むことから肥料も他のランより多い、4~6月は置肥を月に1回与え、同時に液肥も月に2~3回与える。7~9月は液体肥料のみに切り替える。

ジゴペタルムの置き場所と日当たり

風通しの良い日陰で管理する

ジゴペタルムは直射日光を嫌う為、春から秋は屋外の風通しの良い日陰で管理する。冬は屋内に取り込み、自然光が入り明るい部屋で管理する。窓際に置く必要はない。

ジゴペタルムの植え替え

バークで植え付ける

ジゴペタルムはシンビジュームに特性が似ており、植え込み材もシンビジュームと同じで良い。背の高いプラ鉢にバークでしっかりと植え付ける。

ジゴペタルムの増やし方

株分けで増やす

ラン科特有の増やし方でもあるが、バルブが3つ以上付いた子株を切り分けることで増やしていける。他のラン科の分け方を参考にすると分かりやすい。

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