秋・冬の花

オキザリスの育て方

オキザリス

科 名:カタバミ科
学 名:オキザリス
別 名:球根カタバミ
原産地:南アフリカ、中南米の熱帯・温帯地方
花 期:10~4月月
流通期:9~6月
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:輝く心

オキザリスはカタバミの仲間で、地中に球根を作るものをオキザリスと呼ぶ。カタバミは原産地では至る所で花を咲かせる雑草の扱いで、非常に環境適応能力が高い植物だ。その花はピンクや黄色、白、赤とカラフルで花の形や大きさも様々だ。

雑草でもとても綺麗な花を咲かせるオキザリスの育て方を紹介する。

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オキザリスの特性を知る

オキザリス

園芸分類と性質・難易度

半耐寒性・耐寒性夏~秋植え球根

【半耐寒性】
霜や強い寒さに当てなければ、屋根の下やベランダなどで冬を越すことができる。

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【夏植え球根】
夏に球根を植えて、晩秋から初冬に花を咲かせる。比較的に寒さに強い性質を持つ。

【秋植え球根】
秋に球根を植えて、翌年の春に花を咲かせ、初夏に枯れる。

初級者向け植物

オキザリスはある程度の暑さ、寒さの両方に耐性がある。さらに乾燥気味でも枯れないなど雑草ならではの丈夫さがあり初級者でも気軽に楽しむことが出来る植物だ。

オキザリスの基本管理

オキザリスの水やりと肥料

乾燥に強い

オキザリスは乾燥には耐性がある、水はけの良い環境で水を与え過ぎないように管理すれば枯らしてしまうことはないだろう。目安は植え込み材の表面が乾いてから2日置いてから与えると良い。休眠期(品種により違う)は水を断ちます。

オキザリスは肥料をを与えなくても十分に成長する。もし与えるなら植え付けるタイミングで緩効性肥料を少量蒔いておくと良い。

オキザリスの置き場所と日当たり

日光にしっかりと当てる

オキザリスは日当たりを好むので西日に気をつけて、日当たりの良い場所に置く。夏は直射日光を避けて半日陰などで管理しよう。耐寒性が品種によって違い、耐寒性の強い品種は霜に当てなければ屋外でも育てられる。

オキザリスの植え替え

赤玉土と腐葉土で植え付け

オキザリスは乾燥に強い半面、過湿を嫌うので水はけの良い植え込み材を用意する。赤玉土と腐葉土を(赤玉土6:腐葉土4)混ぜて植え付ける。地植えの場合は石灰を混ぜて酸性度を中和しておく必要がある。

オキザリスの増やし方

球根を分けて増やす

オキザリスは休眠期に入ったタイミングで植え替える必要がある。1年で球根が子供を作り鉢の中がいっぱいになってしまう。鉢増しする時に分けることで増やすことが出来る。

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