秋・冬の花

エレモフィラの育て方

エレモフィラ

科 名:ハマジンチョウ科
学 名:エレモフィラ
別 名:エミューブッシュ
原産地:オーストラリア
花 期:冬~早春
流通期:5~10月
用 途:鉢植え、切り花
花言葉:

エレモフィラは銀白色の毛に覆われた茎や葉を伸ばす。紫の花を咲かせるニヴェアや赤と黄色の花を咲かせるマクラダが多く流通している。日本国内には鉢植えの苗は少なく、海外から輸入される切り花が出回っている。

国内ではお目に掛かる機会の少ないレアな花、エレモフィラの育て方を紹介する。

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エレモフィラの特性を知る

エレモフィラ

園芸分類と性質・難易度

半耐寒性常緑低木

【半耐寒性】

【常緑低木】

中級者向け植物

エレモフィラは過湿を嫌い、冬の寒さを苦手とする。ある程度の気温コントロールが出来る環境と水やりの加減がわかる中級者向けの植物といえる。

エレモフィラの基本管理

エレモフィラの水やりと肥料

水の与え過ぎに注意

エレモフィラは過湿を嫌う、春から秋は植え込み材の表面がしっかりと乾いてからたっぷりと与えるようにする。冬は植え込み材の表面が乾いて数日おいてから与えるようにする。

置肥を切らさないように

エレモフィラを立派に育てるなら肥料をマメに与えたほうが良い。3~5月、9~11月は緩効性肥料を定期的に与える。地植えの場合、肥料を与える必要はない。

エレモフィラの置き場所と日当たり

寒さに気をつけて管理する

エレモフィラは暑さにはある程度の耐性があり、春から秋にかけては屋外(雨には当たらないように)で栽培することが出来る。夏は直射日光を避けて風通しの良い半日陰が好ましい。ただし、冬の寒さは苦手で屋内に取り込み窓際で管理する。なお窓際は気温の変化が激しいので注意が必要。

エレモフィラの植え替え

市販の培養土で植え替える

エレモフィラは培養土のみでも良いが、過湿を嫌うことから培養土に赤玉土を混ぜるなどして水はけを良くしたほうが良い。

エレモフィラの増やし方

挿し木で増やす

エレモフィラは挿し木で増やすことが出来る。5月頃に5~10cmにカットした枝をパーライトとピートモスを(パーライト5:ピートモス5)混ぜた用土に挿す。用土の表面が乾いたら水を与える。乾かしすぎると枯れてしまうので注意が必要。

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