秋・冬の花

シクラメンの育て方

シクラメン

科 名:サクラソウ科
学 名:シクラメン
別 名:カガリビバナ(篝火花)
原産地:シリア、レバノンなどの地中海
花 期:10~4月
流通期:9~3月
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:はにかみ

シクラメンは冬の花として非常に人気で、秋から冬にかけてはお花屋さんの店頭にずらりと並ぶ。贈り物としてもよく使われており、名前を聞いたことがないという人は少ないのではないだろうか。ハート型の葉の間方赤やピンク、白など色とりどりの花を咲かせる人気の花だ。

花の咲き姿が篝火に似ていることからカガリビバナとも呼ばれる日本ではポピュラーなシクラメンの育て方を紹介する。

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シクラメンの特性を知る

シクラメン

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性多年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初級者向け植物

シクラメンは日本国内で非常に多く流通しており、品種改良も進んでいる。冬の寒さは苦手としているが、屋内に取り込むことで管理は容易だ。いくつか注意点もあるが初級者でも育てられる植物だ。

シクラメンの基本管理

シクラメンの水やりと肥料

底面給水で楽ちん

シクラメンは鉢の底から水を吸い上げる底面給水という水やりの方法が主流となっており、夏以外は受け皿の水が無くならないように気をつけていれば問題ない。6~8月は水を一切与えずに休眠状態にする。

液体肥料を毎週

休眠明けの9月から5月まで1周間に1回は液体肥料を与える。

シクラメンの置き場所と日当たり

季節で移動が大切

シクラメンは冬は屋内の窓辺で管理し、3月の中旬(10度以上になったら)からは日当たりの良い屋外で雨に当たらないように気をつけて管理する。休眠期に入ると日陰に移し、休眠明けはまた日当たりの良い場所に移動する。

シクラメンの植え替え

赤玉土と腐葉土、日向土で植え付け

シクラメンは花用の土でも良いが、赤玉土小粒4と腐葉土、日向土細粒を(赤玉土小粒4:腐葉土4:日向土細粒2)混ぜて植え付けると良い。

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