秋・冬の花

サフラン(洎夫藍)の育て方

サフラン

科 名:アヤメ科
学 名:クロッカス
別 名:バンコウカ
原産地:ヨーロッパ南部、小アジア
花 期:10~11月
流通期:9月
用 途:鉢植え、地植え、水栽培、薬用
花言葉:

サフランと聞くと最初に思い浮かべるのは香辛料としてのサフランであり、花としてのサフランはマイナーだ。ただサフランは藤色の綺麗な花びらと黄色の雄しべ、赤色の雌しべのコントラストがとても美しい。

香辛料や薬にも使われ、綺麗な花を咲かせる万能なサフランの育て方を紹介する。

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サフラン(洎夫藍)の特性を知る

サフラン

園芸分類と性質・難易度

耐寒性秋植え球根

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【秋植え球根】
秋に球根を植えて、翌年の春に花を咲かせ、初夏に枯れる。

初級者向け植物

サフランは耐寒性もあり、地植えでも十分に育てることが出来る。雪が降る寒い地域では寒さで枯れてしまうが、雪が降らない地域なら非常に栽培の簡単な植物だ。

サフラン(洎夫藍)の基本管理

サフラン(洎夫藍)の水やりと肥料

植え込み材が乾いたら水やり

サフランは植え込み材の表面が乾いてきたらタップリと水を与える。乾いたら与えるの繰り返しだ。冬から春にかけては植え込み材の表面が乾いても中が湿っている事が多く、表面が乾いてから数日置いてから与える乾かし気味の管理に切り替える。

リン酸が多い化成肥料を与える

サフランに肥料を与えるタイミングは花が枯れた後と2月頃に株元に蒔く。

サフラン(洎夫藍)の置き場所と日当たり

日光にしっかり当てる

サフランは日光を好み、日光が不足すると花つきが悪くなる。西日に気をつけてしっかりと当てるようにする。耐寒性もあり年中外で栽培することが出来る。

サフラン(洎夫藍)の植え替え

赤玉土と腐葉土で植え付け

サフランは養分をタップリ含んだ土壌を好む。赤玉土と腐葉土を(赤玉土7:腐葉土3)混ぜて植え付ける。

サフラン(洎夫藍)の増やし方

球根を分けて増やす

サフランはしっかりと肥料を与えることで、4月の末から5月の頭に掘り返すと子供をたくさん作っている。それを分けることで増やすことが出来る。

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