秋・冬の花

コルチカムの育て方

コルチカム

科 名:イヌサフラン科
学 名:コルチカム
別 名:イヌサフラン
原産地:北アフリカ、西~中央アジア
花 期:10~11月
流通期:8~10月
用 途:鉢植え、地植え、土なし栽培
花言葉:悔いなき青春、永続

コルチカムは土に植えずに球根だけの状態でも飾ることのできるユニークな花で、衛生面を土汚れを気にせずにテーブルの上にポンと飾ることが出来る。

花が枯れて葉を出す為、花だけの綺麗な状態で鑑賞できるコルチカムの育て方を紹介する。

Sponsored Links

コルチカムの特性を知る

コルチカム

園芸分類と性質・難易度

耐寒性夏植え球根

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【夏植え球根】
夏に球根を植えて、晩秋から初冬に花を咲かせる。比較的に寒さに強い性質を持つ。

初級者向け植物

コルチカムは夏は休眠期に入り、冬の寒さにも耐性がることから水やりなどをしっかりとしたタイミングで行っていれば枯れることはない。初級者におすすめのユニークな植物だ。

コルチカムの基本管理

コルチカムの水やりと肥料

水の与え過ぎに注意

コルチカムはある程度の乾燥には強く、基本は植え込み材が乾いたら水を与えるようにする。秋に鼻を咲かせ、その後に葉を伸ばす。夏の前に葉がかれると休眠期に入るのでその間は水を切る。

なお土に植えていない状態でもたまに霧吹きをしないと球根がシワシワになってしまう。

液体肥料を休眠前に

コルチカムは休眠期の前に葉を伸ばす、葉が伸びて枯れるまでの間、2周間に1度液体肥料を与える。

コルチカムの置き場所と日当たり

日当たりの良い場所で育てる

コルチカムは冬から春の生育期は日当たりの良い場所で管理する。適温は15~25度の間。夏の休眠期も屋内の冷暗所で保管しておけば良い。

コルチカムの植え替え

培養土に川砂を混ぜる

コルチカムは市販されている培養土に川砂を少量混ぜてから植え付けると良い。土がない状態の栽培とは花が咲いている期間だけを指し、花がかれるとすぐに土に植える必要がある。

コルチカムの増やし方

自然に球根が分かれていく

コルチカムは球根がしっかり育っていくと、自然に分離して増えていく性質がある。

Sponsored Links

関連記事