秋・冬の花

カリオプテリスの育て方

カリオプテリス

科 名:クマツヅラ科
学 名:カリオプテリス
別 名:ダンギク(段菊)
原産地:中国、台湾、日本(九州南部)
花 期:8~9月
流通期:6~7月
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:悩み

カリオプテリスは香りのある小さな花を咲かせるダンギクと、さらに繊細な花をさかせる交配種のクランドネンシスの2種類がある。

日本でも九州南部で見ることが出来るカリオプテリスの育て方を紹介する。

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カリオプテリスの特性を知る

カリオプテリス

園芸分類と性質・難易度

半耐寒性~耐寒性多年草

【半耐寒性】
霜や強い寒さに当てなければ、屋根の下やベランダなどで冬を越すことができる。

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初級者向け植物

カリオプテリスは日本でも自生しており、ある程度のメンテナンスで簡単に育てることが出来る初級者向けの植物だ。

カリオプテリスの基本管理

カリオプテリスの水やりと肥料

乾燥に注意

カリオプテリスは乾燥を嫌い、植え込み材が乾燥し過ぎると花つきが悪くなってしまう。植え込み材の表面が乾いてきたらタップリと水を与える。夏は乾燥が早くなるので注意しよう。

肥料は与えなくて良い

植え込み材の腐葉土などに含まれるよう分だけで十分だ。肥料は強すぎると株を痛めてしまうので与えないほうが良いだろう。

カリオプテリスの置き場所と日当たり

日光不足はNG

カリオプテリスは日光を好み、不足すると徒長したり花つきが悪くなるなど株が弱ってしまう。ただ夏の直射日光は植え込み材の乾燥を早めたり、株を傷めることがあるので半日陰に移す必要がある。

冬は葉など地上部は全て枯れ、根っこだけの状態で冬を越す。雪が降る地域では寒さで枯れてしまうので、屋内に移し乾燥し過ぎないようにたまに水を与える。

カリオプテリスの植え替え

市販の要土でOK

市販の花用の培養土などで植え付けると良い。プラ鉢のような水はけの悪い容器に植え付ける場合は軽石などを混ぜておくと良い。

カリオプテリスの増やし方

種まきで増やす

カリオプテリスは秋の終わりに種を付ける。その種を冷暗所で保管し、2月~3月ごろに蒔いておく。早ければその年に花を見ることが出来る。

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