秋・冬の花

ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の育て方

ゴシキトウガラシ

科 名:ナス科
学 名:カプシカム
別 名:観賞トウガラシ
原産地:熱帯アメリカ
花 期:7~10月(開花は5~8月)
流通期:5~9月
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:悪事が覚めた

ゴシキトウガラシは赤や黄色、紫などカラフルな実を付ける観賞用の唐辛子だ。実の色や形、葉の色など楽しめるポイントが多く、日本でもホームセンター等で簡単に購入できる。

観賞用としてとても人気なゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の育て方を紹介する。

Sponsored Links

ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の特性を知る

ゴシキトウガラシ

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性春まき1年草

【非耐寒性】

【春まき1年草】

初級者向け植物

ゴシキトウガラシは耐寒性が無いものの1年草なので寒くなる季節にはどちらにしろ枯れて来る。また観賞期の夏も耐暑性があり、枯れにくい。水やりと鉢の移動さえ定期的にしていれば枯らしにくい初級者向けの植物だ。

ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の基本管理

ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の水やりと肥料

乾燥に注意

ゴシキトウガラシは根っこが短く、植え込み材の浅い部分にしか張っていない。すなわち、植え込み材が乾きやすい天気の良い日は水不足になりがちだ。ただ過湿しすぎも禁物だ。

植え込み材の表面が乾いてきたらタップリと与えると良い。

液体肥料を与える

ゴシキトウガラシに肥料を与える場合は5月~9月にかけて10日に1回、水やりのタイミングで液体肥料を溶かした肥料水を与える。

ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の置き場所と日当たり

日当たりと風通しの良い場所

ゴシキトウガラシは日当たりと風通しの良い場所を好む。暑さに強いが、真夏の直射日光に当てると葉が焼けることがあるので、夏だけは半日陰などに移したほうが良い。

ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の植え替え

赤玉土と腐葉土で植え付け

ゴシキトウガラシは市販の花の土でも良いが、水はけの良い植え込み材として赤玉土と腐葉土を(赤玉土6:腐葉土4)混ぜて植え付けると良い。なお、ゴシキトウガラシは根が短く植え替えても根付きにくいので苗で購入した場合は地植えに適していない。

ゴシキトウガラシ(五色唐辛子)の増やし方

種まきで増やす

ゴシキトウガラシは5月、6月に種を蒔いて増やすことが出来る。ただし、芽が出るには25度以上の気温が必要なので天気予報などを見て気温の変化をチェックしよう。

Sponsored Links

関連記事