秋・冬の花

カルーナの育て方

カルーナ

科 名:ツツジ科
学 名:カルーナ
別 名:ギュリュウモドキ(魚柳擬)
原産地:ヨーロッパ
花 期:7~10月
流通期:週年
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:

カルーナは日本でもポピュラーなエリカに近い植物で背丈は10~60cmまで伸び、寒さに当たると葉が綺麗な紅色に染まる。他にもオレンジや黒、黄色とカラフルだ。

エリカほどの華やかさは無いものの、寄せ植えなどでカラフルな鉢植えを作れるカルーナの育て方を紹介する。

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カルーナ

カルーナの特性を知る

園芸分類と性質・難易度

常緑低木

【常緑低木】
一年中、緑の葉をつける常緑樹で成長しても比較的に背が低い。

中級者向け植物

カルーナは耐寒性はあるが、夏の暑さと過湿を嫌うため置き場所のコントロールなどある程度の知識を要する。また水やりも植え込み材の乾き具合をマメに管理する必要があり、中級者~上級者向けの植物といえる。

カルーナの基本管理

カルーナの水やりと肥料

水やりは慎重に

カルーナは乾燥しすぎでも、過湿気味でも枯れてしまう危険性がある。植え込み材の表面がしっかりと乾いてからたっぷりと与えるようにする。ずーっと濡れた状態が続くと根が腐ってしまう。

肥料はほとんど不要

カルーナは肥料が無くても枯れたりはしない。また肥料が多すぎると逆に根を痛めてしまう。4~6月の月に1回、水やりのタイミングで薄めた液体肥料を与えると良い。

カルーナの置き場所と日当たり

日当たりが良く涼しい場所を好む

カルーナは日当たりの良い環境を好む。日光が不足すると葉の色や花つきが悪くなる。ただし、暑さと過湿を嫌うので夏は半日陰で風通しの良い場所に置く。もしくは屋内で管理したほうが良いだろう。冬の寒さには非常に強いので屋外でも栽培することが可能。

カルーナの植え替え

鹿沼土とピートモスで植え付け

カルーナは酸性の土壌を好むので鹿沼土とピートモスを(鹿沼土7:ピートモス3)混ぜて植え付けると良い。植え替えの最適期は9月下旬~10月下旬だ。

カルーナの増やし方

挿し木で増やせる

カルーナは4~5月に5cmほどにカットした枝の先端を用土に挿し、しっかりと着くまで乾かさないように水を与える。

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