周年の花

チランドシアの育て方

チランドシア

科 名:パイナップル科
学 名:チランドシア
別 名:チランジア、ハナアリス
原産地:南・北アメリカ
観賞期:通年
流通期:通年
用 途:鉢植え
花言葉:

チランドシアはエアープランツの仲間で土などに植え込まずに育てられる品種も多く流通している。元は空気中の水分や降った雨だけの水分で成長する。

近年では、その育てやすさと飾り安さから非常に注目されているチランドシアの育て方を紹介する。

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チランドシアの特性を知る

チランドシア

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性多年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

中級者向け植物

チランドシアはエアープランツの仲間とされており、水の吸い方などは似ている。ただそれ以外の部分は通常の鉢花と同じで、水やりも植え込み材の乾き具合を基準にする。その見極め方や温度・湿度の管理に特徴があり中級者以上の方向けの植物だ。

チランドシアの基本管理

チランドシアの水やりと肥料

葉っぱに水を与える

チランドシアは基本的には乾燥気味の管理でOK。タイミングの見極め方は植え込み材を手で触って乾いていたら与える。ただ水を与える場合は株元をピンポイントに狙ってではなく、葉っぱ全体に満遍なく掛ける。これは葉っぱの根元から水を吸う特性があるからだ。

冬の水やりは葉の付け根に水が貯まらないように注意が必要だ。貯まった水が冷えて葉を痛めてしまう。また水やりの間隔も植え込み材が乾いてから3、4日空けてから与えたほうが良い。

成長期に薄めた液体肥料を与える

チランドシアは暖かくなる4~9月までが成長期だ。この期間中、3週間に1回ほど水やりのタイミングで肥料水を与える。

チランドシアの置き場所と日当たり

直射日光を避けて管理する

チランドシアは葉の付け根に溜まった水を吸収する為、直射日光を当てすぎると乾燥して枯れてしまう。春~秋は屋外の明るい日陰で管理し、冬は屋内の明るい部屋で管理する。

チランドシアの植え替え

水苔で植え替え

チランドシアを植え替える場合は水苔を利用して植え付ける

チランドシアの増やし方

株分けで増やす

チランドシアは花を咲かせた後に、子株を作る事がある、それを分けることで増やすことが出来る。

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