周年の花

スパティフィラムの育て方

スパティフィラム

科 名:サトイモ科
学 名:スパティフィラム
別 名:ササウチワ(笹団扇)
原産地:熱帯アメリカ
花 期:4~5月
流通期:9~11月
用 途:鉢植え、切り花
花言葉:清々しい

スパティフィラムはスッと伸びた花茎の先に純白の仏炎苞をもつ花を凛と咲かせる。日本で品種改良されたメリーという品種が多く出回っており、切り花としてとても人気だ。

最近では鉢花としても注目されている不思議な花姿が特徴のスパティフィラムの育て方を紹介する。

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スパティフィラムの特性を知る

スパティフィラム

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性多年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初級者向け植物

スパティフィラムは水やりを忘れないように気をつけて、気温が下がり過ぎないように管理すれば枯れにくい丈夫な植物だ。花も次々に咲いてくれるので初級者でも楽しく育てられるおすすめ植物だ。

スパティフィラムの基本管理

スパティフィラムの水やりと肥料

生育期は特に水を好む

スパティフィラムは少しでも水を切らすと株が弱ってしまうほどに水を好む植物だ。5~9月は植え込み材の表面が乾ききる前にタップリと水を与える。室内が乾燥しているなら霧吹きを掛けると元気になる。

気温が下がる10月頃からは生育がゆるやかになっていく。同時に水やりの頻度も長くしていく。冬は植え込み材の表面が乾いてから与えるようにする。

液体肥料をマメに与える

スパティフィラムは生育期に養分を欲するので、水を沢山与えてい期間は2周間に1度、液体肥料を与える。

スパティフィラムの置き場所と日当たり

年間を通して屋内で育てる

スパティフィラムは乾燥を嫌うため、まず直射日光には当てないようにする。日に当てると葉や花が変色してしまうことがある。春秋はレースのカーテン越しで、夏は窓から離す。

なおスパティフィラムは寒さを苦手とし、最低でも8度以上をキープしたい。

スパティフィラムの植え替え

赤玉土と腐葉土、川砂で植え付ける

スパティフィラムは頻繁に水を上げるため、水はけの良い土壌を好む。赤玉土と腐葉土、川砂を(赤玉土8:腐葉土1:川砂1)混ぜて植え付けると良い。

スパティフィラムの増やし方

株分けで増やしていく

スパティフィラムは1年しっかり育てると根が張って植え替えが必要になってくる。そのタイミングで株を切り分けて増やしていこう。

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