周年の花

セダムの育て方

セダム

科 名:ベンケイソウ科
学 名:セダム
別 名:マンネングサ(万年草)
原産地:オーストラリア以外の世界各地
花 期:春~夏
流通期:通年
用 途:鉢植え、地植え、ロックガーデン
花言葉:

セダムは多肉植物の一種で乾燥にとても強い。基本的には花ではなく茎葉を鑑賞する植物だ。非常に品種も豊富で日本にも多く自生しており、地植えでも勝手に増えていくほどだ。

肉厚の茎葉が可愛らしい、グランドカバーとしても人気なセダムの育て方を紹介する。

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セダムの特性を知る

セダム

園芸分類と性質・難易度

耐寒性多年草

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

初~中級者向け植物

セダムの基本管理

セダムの水やりと肥料

乾燥にとても強い

セダムは基本的には植え込み材の表面がしっかりと乾いてからタップリと水を与える。ただ乾燥にはとても強く、品種にもよるが地植えの場合は降雨だけで育てることが出来る。冬は休眠状態になり地上部が枯れる事もある。水はほぼ断って、月に1、2回ほど湿らせる程度で良い。

肥料は与えなくてよい

肥料は特に考えずに水やりだけしておこう。

セダムの置き場所と日当たり

鉢植えなら季節で移動

セダムは春と秋は屋外の日当たり風通しの良い場所で管理する。夏の高温多湿は避けたいので鉢植えなら半日陰に移動しよう。冬は雪が降らない地域なら屋外でも冬越し出来るが、屋内の日当たりの良い場所で管理する。

セダムは品種ごとに耐寒性も違い、屋外でも冬越し出来る種もあるが、枯れてしまう種もあるので鉢植えなら移動しよう。

セダムの植え替え

赤玉土と腐葉土、パーライトで植え付け

セダムは土壌をあまり選ばないが、鉢の中が蒸れないように水はけの良い赤玉土と腐葉土、パーライトを(赤玉土(小粒)5:腐葉土3:パーライト2)混ぜた植え込み材に植え付けると良い。

セダムの増やし方

株分けで増やす

セダムはしっかりと成長していけば横にワラワラと広がっていく。それを切り分けて植え付けるだけで簡単に増やすことが出来る。

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