周年の花

セントポーリアの育て方

セントポーリア

科 名:イワタバコ科
学 名:セントポーリア
別 名:アフリカスミレ
原産地:タンザニア北部~ケニア南部
花 期:通年
流通期:通年
用 途:鉢植え、吊り鉢、テラリウム
花言葉:小さな愛

セントポーリアはスミレに似た繊細な花を咲かせる。気温などをコントロールすれば年間を通して花を鑑賞することが出来る。花色、花形、葉の形がそれぞれ違う園芸銀朱が多く流通しており、とても人気だ。

栽培環境さえ整えば年間を通して楽しめるセントポーリアの育て方を紹介する。

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セントポーリアの特性を知る

セントポーリア

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性常緑多年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【常緑多年草】
1年中、緑の葉をつける植物で多年に渡って成長し続ける。

中級者向け植物

セントポーリアは日光の調整や水の与え方にやや癖があり、耐寒性も無い。また屋内での管理が基本になるが暑すぎるのも苦手だ。ある程度の設備がある中級者向けの植物と言える。

セントポーリアの基本管理

セントポーリアの水やりと肥料

基本は乾かし気味に管理する

セントポーリアは基本、乾かし気味に管理する。4~10月は植え込み材の表面がしっかり乾いた事を確認してからタップリと水を与える。11~3月は半休眠状態になるので植え込み材が乾いてから数日おいて水やりをする。

葉っぱに水を掛けないように注意しよう。セントポーリアの葉の表面には細かい毛が生えている。水が掛かるとみずが流れずに葉に残ってしまい、太陽光が当たると焼けてしまう。

液体肥料を暖かい期間与える

セントポーリアは気温が20度以上が保たれる温かい期間に月に1~2回ほど液体肥料を与える。寒くなってくると生育が遅くなるので肥料も必要なくなる。

セントポーリアの置き場所と日当たり

室内での管理が基本

セントポーリアの葉や花は繊細で直射日光に当てると焼けてしまう。かといって日陰では生育不良になってしまう。室内の窓辺で春秋冬はレースのカーテン越しで管理すると良い。夏はカーテン越しでも日差しが強いので明るい日陰に移す。なお屋内の気温が高すぎる場合は屋外の風通しが良い日陰で管理すると良い。

セントポーリアの植え替え

バーミキュライトとパーライトで植え付け

セントポーリアは屋内で栽培する為、水はけが良く匂いの少ないバーミキュライトとパーライトを(バーミキュライト5:パーライト5)混ぜて植え付けると良い。

セントポーリアの増やし方

葉を土に挿して増やす

セントポーリアは茎を挿す挿し木や挿し穂ではなく、葉っぱを挿して根を出させて増やしていく。根が出るには2ヶ月ほど掛かる。

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