周年の花

スターチスの育て方

スターチス

科 名:イソマツ科
学 名:リモニウム
別 名:ハナハマサジ
原産地:主にヨーロッパ、地中海沿岸
花 期:4~9月
流通期:2~4月
用 途:鉢植え、地植え、切り花
花言葉:驚き

スターチスは茎が太く紫や黄、ピンクの萼の内側に白い花を咲かせる1年草のシヌアタが多く流通している。他にも茎が細く小さな花を咲かせる多年草の種も人気だ。

生花でもドライフラワーに質感が似ていることからドライのアレンジメントでも人気のスターチスの育て方を紹介する。

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スターチスの特性を知る

スターチス

園芸分類と性質・難易度

非耐寒~耐寒性春・秋まき1年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【春まき1年草】
春に種をまき、初夏から秋にかけて花を咲かせ、冬に枯れる。

【秋まき1年草】
秋に種をまいて、翌年の春に花を咲かせ、夏までに枯れる。

中級者向け植物

スターチスは品種ごとに管理方法が違い、どれもやや管理方法に癖がある。寒さにも弱く、蒸し暑い夏も苦手としていることから、ある程度の経験と環境がある中級者以上の方向けの植物といえる。

スターチスの基本管理

スターチスの水やりと肥料

乾燥にとても強い

スターチスは乾燥に強く、過湿を嫌う。地植えした場合は降雨の水分だけでも十分だ。鉢植えの場合は植え込み材の表面がしっかり乾いてからタップリと与える。

緩効性肥料を蒔いておく

スターチスは10~11月の間、緩効性肥料を蒔いておく。鉢植えの場合は3~5月にも蒔いておく。

スターチスの置き場所と日当たり

日当たりの良い場所で管理する

スターチスは日当たり風通しが良い環境を好む。春~秋は屋外での管理が基本だが、雨が掛からないように注意。冬は屋内の日当たりの良い場所で管理しよう。

スターチスの植え替え

赤玉土と腐葉土、川砂で植え付け

スターチスはある程度水持ちが良く、水はけも良い土壌を好む。赤玉土と腐葉土、川砂を(赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1)混ぜて植え付けると良い。

スターチスの増やし方

種まきで増やす

スターチスは毛に覆われた種を付けるが、それを採って9~10月に蒔いて増やしていく。ただ毛が生えたままの種はつきにくく、毛を砂で揉むなどして取り除いてから蒔いたほうがつきやすくなる。

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