周年の花

ピンクッションフラワーの育て方

ピンクッションフラワー

科 名:ヤマモガシ科
学 名:レウコスペルマム
別 名:レウコスペルマム
原産地:南アフリカ南東部沿岸
花 期:5~6月
流通期:2~6月
用 途:鉢植え、切り花、ドライフラワー
花言葉:どこでも成功を

ピンクッションフラワーはお裁縫の針山(ピンクッション)にいくつもの待ち針を刺したような特徴的な花を咲かせる。ただ、このピンの集まり一つ一つが個々の花なのだ。

近年では切り花だけでなく、鉢花としても人気のピンクッションフラワーの育て方を紹介する。

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ピンクッションフラワーの特性を知る

ピンクッションフラワー

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性常緑低木

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【常緑低木】
一年中、緑の葉をつける常緑樹で成長しても比較的に背が低い。

中級者向け植物

ピンクッションフラワーはもともとが過酷な環境下で咲く花ということもあり、適応能力は高い。ただ過湿しすぎる事で枯れることも多く、情報量も少ない。ある程度の経験がある中級者向けの植物といえる。

ピンクッションフラワーの基本管理

ピンクッションフラワーの水やりと肥料

水の与え過ぎに注意

ピンクッションフラワーは水やりがシビアだ。水を与え過ぎると根腐れを起こし枯れてしまう。逆に放置し過ぎても枯れてしまう。春秋は2日に1回、夏は雨の日以外、冬は7日に1回ほど。雨の日が続いて植え込み材の表面が乾きにくい場合は間隔を開ける。

肥料は必要なし

ピンクッションフラワーはもともと痩せた地に自生している植物で、少ない養分でも育つことが出来る。逆に養分を与えすぎて根を痛めてしまうことを考えると与えないほうが良い。

ピンクッションフラワーの置き場所と日当たり

西日に気をつけて屋外

ピンクッションフラワーは暑さとある程度の寒さに強い。春から秋は雨が当たらないように気をつけて良く日の当たる風通しの良い場所で管理する。冬は10度を下回る場合は屋内の窓辺などで管理する。なお風通しを良くするために鉢は地面ではなく棚の上などに置く。

ピンクッションフラワーの植え替え

水はけの良い土壌を作る

ピンクッションフラワーは水はけの良い環境を好む、等分の桐生砂、赤玉土、鹿沼土、ピートモスと1割ほど腐葉土を混ぜて植え付ける。

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