周年の花

カスミソウ(霞草)の育て方

カスミソウ(霞草)

科 名:ナデシコ科
学 名:ジプソフィラ
別 名:ムレナデシコ(群撫子)
原産地:ヨーロッパ、アジア
花 期:5~8月
流通期:10~5月
用 途:鉢植え、地植え、切り花
花言葉:清い心

カスミソウはとても小さな花が株を覆うように広がり、山に霞が掛かるように見える事から霞草と名付けられた。英名では赤ちゃんの吐息という意味のベビーブレスとも呼ばれている。

白やピンクの花を赤ちゃんの吐息のようにフワッと広げるカスミソウの育て方を紹介する。

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カスミソウ(霞草)の特性を知る

カスミソウ(霞草)

園芸分類と性質・難易度

耐寒性1年草

【耐寒性】
寒さに強く0度以下にも耐えることが出来る。

【1年草】
種を撒いた翌年に枯れる

中級者向け植物

カスミソウは暑さがで、水やりもややシビアだ。しっかりと育てないと茎がひょろ長くなってしまい、風などで折れやすくなってしまうなど経験と知識のある中級者以上の方でないと難しい植物だ。

カスミソウ(霞草)の基本管理

カスミソウ(霞草)の水やりと肥料

水やりはシビア

カスミソウは過湿すると根腐れを起こしてしまう。逆に乾かし過ぎても良くない。植え込み材の表面が乾いたらタップリと水を与えよう。

肥料は控えめに

カスミソウは肥料をあまり必要とせず、植え付ける際に化成肥料を混ぜておくだけで良い。

カスミソウ(霞草)の置き場所と日当たり

夏の暑さが苦手

カスミソウは日光を好むが、夏の強い直射日光は苦手だ。春秋は屋外の日の当たる場所で管理し、夏は明るい日陰に移動する。冬は暖かい地域なら秋のままで良いが、霜が降りる寒い地域は屋内に取り込むことも考えよう。

カスミソウ(霞草)の植え替え

赤玉土と腐葉土で植え付け

カスミソウは水はけの良い、弱アルカリ性の土壌を好む。赤玉土と腐葉土を(赤玉土(小粒)8:腐葉土2)混ぜて、苦土石灰を蒔いておく。

カスミソウ(霞草)の増やし方

株分けで増やす

カスミソウのうち宿根草タイプのものは3月、9~10月に株を切り分けることで増やしていける。

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