周年の花

トルコギキョウ(トルコ桔梗)の育て方

トルコギキョウ

科 名:リンドウ科
学 名:ユーストマ
別 名:リシアンサス
原産地:アメリカ(コロラド)~メキシコ
花 期:8~9月
流通期:3~10月
用 途:鉢植え、切り花
花言葉:

トルコギキョウはターバンを蒔いたような蕾を開くと妖艶な花を咲かせることから付けられた和名だ。八重咲きや黄色花、ピンク花など品種は増えておりとても人気だ。

大人な雰囲気のある色合いが特徴で、切り花が人気のトルコギキョウの育て方を紹介する。

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トルコギキョウ(トルコ桔梗)の特性を知る

トルコギキョウ

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性秋・春まき1・2年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【秋まき1・2年草】
秋に種をまいて、翌年の春もしくは翌秋に花を咲かせ、夏・冬までに枯れる。

【春まき1・2年草】
春に種をまいて、初夏から秋もしくは翌春に花を咲かせ枯れる。

中級者向け植物

トルコギキョウは元々、乾燥地帯に生息している植物で日本の梅雨などムシムシした環境が苦手だ。またある程度の日頃のメンテナンスを要することから中級者向けの植物と言える。

トルコギキョウ(トルコ桔梗)の基本管理

トルコギキョウ(トルコ桔梗)の水やりと肥料

水やりは控えめに

トルコギキョウは乾燥に強いが、過湿を嫌う。植え込み材の表面が乾いてからタップリと水を与える。ただ水やりは上からバシャーっと掛けるのではなく、花びらに水が掛からないように株元にそっと与えよう。

置き肥と液肥をマメに

トルコギキョウは花期には次々と花を咲かせて行く為、肥料を与えていかないと花つきが悪くなる。まず植え付ける際に緩効性肥料を植え込み材に混ぜておき、追肥として月に2回ほど1000倍に薄めた肥料水を与える。

トルコギキョウ(トルコ桔梗)の置き場所と日当たり

カラッとした暑さを好む

トルコギキョウは原産地が乾燥地帯の為、乾燥した暖かい気温を好む。基本は日が当たる屋外の風通しが良い場所で管理する。梅雨の時期は軒下などで雨を避け、真夏は風通しの良い明るい半日陰で管理する。

トルコギキョウ(トルコ桔梗)の植え替え

赤玉土とピートモス、パーライトで植え付け

トルコギキョウは水はけの良い土壌を好む為、赤玉土とピートモス、パーライトを(赤玉土5:ピートモス3:パーライト2)混ぜて植える付ける。

トルコギキョウ(トルコ桔梗)の増やし方

増やすのは難しい

トルコギキョウは種まきで増やすことが出来るが、種の管理や種から咲かすことがやや難しい。苗を買ってくる方が丈夫で良いモノを手に入れられる。

トルコギキョウ(トルコ桔梗)の花がら摘み

日頃のメンテナンスが大事

トルコギキョウは花期に入ると次々と花を咲かせていく。その花をそのままにしておくと、花つきが悪くなる。また種を付けてしまい株が弱ってしまうので早い段階で花の茎の付け根からカットしていこう。

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