周年の花

カゲツ(花月)の育て方

カゲツ(花月)

科 名:ベンケイソウ科
学 名:クラッスラ
別 名:カネノナルキ(金の成る木)
原産地:南アフリカ
花 期:冬~春
流通期:通年
用 途:鉢植え
花言葉:

カゲツは枝分かれした太い茎に肉厚な葉をたくさんつける。葉は本来はつやのある緑色だが、寒さに当たると紅葉する。プクッとした葉を鑑賞するのがメインだが、花もいちよう咲かせる。

日本では金の成る木として、縁起物の植物として人気なカゲツの育て方を紹介する。

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カゲツ(花月)の特性を知る

カゲツ(花月)

園芸分類と性質・難易度

半耐寒性常緑低木

【半耐寒性】
霜や強い寒さに当てなければ、屋根の下やベランダなどで冬を越すことができる。

【常緑低木】
一年中、緑の葉をつける常緑樹で成長しても比較的に背が低い。

初級者向け植物

カゲツは暑さにも寒さにも一定の耐性があり、水やりの感覚も掴みやすい。また増やしていくのも用意で、地域によっては外で放置しておいてもドンドン増えていくほどに生命力がある初級者でも楽しく育てられる植物だ。

カゲツ(花月)の基本管理

カゲツ(花月)の水やりと肥料

乾かし気味で管理する

カゲツはその太い茎や葉にたくさんの水分を蓄えている。その為、水やりを忘れてしまっても枯れたりはしない。逆に与え過ぎは根腐れの原因になる。植え込み材がしっかりと乾いてから与えるようにしよう。

液体肥料を与える

カゲツは生育期4~6月と9~10月に液体肥料を水やりのタイミングで与える。

カゲツ(花月)の置き場所と日当たり

日光にしっかりと当てる

カゲツは日光の量が多少、少なくても問題ないがしっかりと日に当ててあげると株が丈夫になる。春秋冬はしっかりと日光に当てて、夏だけは半日陰などに移す。

暖かい地域なら年間とおして屋外で管理できるが、冬は屋内に取り込んで窓際などで管理したほうがよいだろう。

カゲツ(花月)の植え替え

川砂と赤玉土、腐葉土で植え付け

カゲツは水はけの良い土壌を好むので川砂と赤玉土、腐葉土を(川砂4:赤玉土(小粒)4:腐葉土2)混ぜて植え付ける。

カゲツ(花月)の増やし方

葉挿しで増やす

カゲツはとても生命力が強く、茎や葉をカットして土に付けて水やりをしていれば、そこから根を伸ばして地面につき成長していく。簡単に増やすことが出来る。

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