周年の花

アンスリウム(アンスリューム)の育て方

アンスリウム

科 名:サトイモ科
学 名:アンスリウム
別 名:ベニウチワ(紅団扇)
原産地:熱帯アメリカ
花 期:通年
流通期:通年
用 途:鉢植え、切り花
花言葉:情熱

アンスリウムは、ろう細工のような特徴的な赤い仏炎苞をつけるアンドレアヌムが多く流通しており、鉢花としてだけでなく切り花としても人気だ。

アンスリウムは花と思われがちな部分は仏炎苞という器官で、本来の花はそこから伸びる黄色い棒状の部分だ。そんなユニークな花姿のアンスリウムの育て方を紹介する。

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アンスリウム(アンスリューム)の特性を知る

アンスリウム

園芸分類と性質・難易度

非耐寒性多年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【多年草】
1年草とは違い、多年に渡って成長し続ける。

中級者向け植物

アンスリウムはかんりほうほうがに癖があり、まず寒さが苦手で水の上げ過ぎは禁物、かといって乾燥させると枯れてしまう。管理する時間をしっかりと取れて環境がある程度整っている中~上級者向けの植物といえる。

アンスリウム(アンスリューム)の基本管理

アンスリウム(アンスリューム)の水やりと肥料

水やりと霧吹き

アンスリウムは水を与え過ぎると根が腐ってしまうので植え込み材が乾いてからタップリとお水を与える。ただし、空気中の乾燥も苦手としており、夕方などは花や葉に霧吹きを掛けて空気中の加湿をしなければならない。

肥料を与えるタイミングに注意

アンスリウムに肥料を与えるのは気温が上がり始める5~9月までだ。気温が低い内は根を痛めてしまう。与える場合は水やりのタイミングで肥料水を与える。

アンスリウム(アンスリューム)の置き場所と日当たり

 直射日光には当てない

アンスリウムは直射日光に当てると葉や仏炎苞が焼けてしまう。年間とおして弱い光に当てるようにしよう。4~10月は屋外の半日陰、11~3月は屋内の明るい部屋で管理する。

アンスリウムは耐寒性があまりなく、10度を下回ると葉が枯れ落ちてしまう。綺麗な状態で育てていくには気温管理が必要だ。

アンスリウム(アンスリューム)の植え替え

ピートモスとパーライト、赤玉土で植え付ける

アンスリウムは水はけがよく、かつ水持ちが良いピートモスとパーライト、赤玉土wp(ピートモス5:パーライト4:赤玉土1)混ぜた植え込み材で植え付ける。

アンスリウム(アンスリューム)の増やし方

株分けで増やしていく

アンスリウムはしっかりと栽培していれば株分けを出来るぐらいに成長していく。ただ環境によっては2、3年育ててやっと株分けできるという成長速度の場合がある。

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