周年の花

アルピニア(ゲットウ)の育て方

アルピニア

科 名:ショウガ科
学 名:アルピニア
別 名:ジンジャーリリー
原産地:熱帯アジア、ソロモン諸島
花 期:6~7月
流通期:4~6月
用 途:鉢植え、切り花
花言葉:

アルピニアは葉に入る白い斑模様が美しいゲットウ(月桃)、斑が黄色いキフゲットウが鉢植えや切り花で流通している。また香りのある品種もあり、日本に自生している。

食べ物を包む葉としても用いられている馴染み深いアルピニアの育て方を紹介する。

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アルピニア(ゲットウ)の特性を知る

アルピニア

園芸分類と性質・難易度

非耐寒~半耐寒性常緑多年草

【非耐寒性】
寒さに弱く最低でも7~10度以上を維持する必要がある。

【半耐寒性】
霜や強い寒さに当てなければ、屋根の下やベランダなどで冬を越すことができる。

【常緑多年草】
1年中、緑の葉をつける植物で多年に渡って成長し続ける。

初~中級者向け植物

アルピニアは品種数が多く、それぞれに寒さへの耐性が違う。耐寒性の低い品種は手間もかかり中級者向けと言えるが、耐寒性がある品種は葉水さえしっかりとすれば初級者でも育てられる。

アルピニア(ゲットウ)の基本管理

アルピニア(ゲットウ)の水やりと肥料

乾燥気味に管理する

アルピニアは植え込み材の表面が乾いたらタップリと与えるようにする。気温が低くなる冬は植え込み材の表面が乾いてから数日置いて水やりをする。

ただし、アルピニアは空気中の乾燥を嫌うので毎日、霧吹きで葉っぱを湿らせてあげよう。

緩効性肥料を蒔いておく

気温が高くなる5月のまつごろから9月にかけて緩効性肥料を2ヶ月に一度、蒔いておく。

アルピニア(ゲットウ)の置き場所と日当たり

日当たりの調整が大切

アルピニアはしっかりと日に当てないと葉の色が悪くなる。逆に当てすぎると焼けてしまう。春から秋にかけては屋外の半日陰で管理し、冬は屋内の窓際で管理する。

アルピニア(ゲットウ)の植え替え

観葉植物用の土で植え付ける

アルピニアはしっかりと管理すると毎年、植え替えが必要になるほど根が伸びる。手間の掛からない観葉植物用の土で毎年植え替えよう。

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