観葉植物

シュガーバインの育て方

シュガーバイン

科 名:ブドウ科
学 名:パルテノシッサスシュガーバイン
別 名:パーセノサッシスシュガーバイン
原産地:オランダ(品種改良)
花 期:3月~6月
流通期:ほぼ通年
用 途:鉢植え、地植え
花言葉:すこやか

シュガーバインは多くのお花屋さんで販売されている非常に人気の植物だ。観葉植物に部類されているが小さな花を咲かせる。温暖な地域であれば屋外でも育てることが可能なほど丈夫な植物だ。

観葉植物として、アレンジメントのアクセントとして様々な用途で人気のシュガーバインの育て方を紹介する。

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シュガーバインの特性を知る

シュガーバイン

園芸分類と性質・難易度

つる性常緑多年草
【つる性】
茎や幹がつる状になる性質

【常緑多年草】
1年中、緑の葉をつける植物で多年に渡って成長し続ける

初級者向け植物

シュガーバインは水の与えすぎや夏の直射日光にさえ気を付けて屋内で管理すれば簡単に栽培できる。また温暖な地域なら屋外でも栽培できることから初級者向けの植物と言える。

シュガーバインの基本管理

シュガーバインの水やりと肥料

水やりは控えめに

シュガーバインは水の与えすぎで根腐れを起こすので注意が必要だ。春秋は植え込み材の表面が乾いたらタップリと与える。夏は環境にもよるが、乾きが非常に早くなるのである程度、乾いたら与えて良い。冬は寒さによる根痛みを防ぐ為に植え込み材の表面が乾いてから2、3日おいてからタップリと与える。

肥料はほとんど必要ない

シュガーバインは元々が丈夫な品種で肥料などの養分が無くても枯れる事はない。もし与える場合は4月~10月のあいだに液体肥料を水で薄めて2週間おきに水やりのタイミングで与えるようにする。与えすぎは根痛みの原因になるので注意。

シュガーバインの置き場所と日当たり

屋内の窓側などがベスト

シュガーバインは丈夫だが極端な暑さや寒さは苦手としている。年間を通して屋内の窓側で管理すると葉の色が綺麗なまま育てられる。ただ夏場は遮光するなど日照をコントロールしなければ葉が枯れたり、植え込み材が乾きすぎたりする。また冬も夜間に窓側の気温が下がるようなら移動したほうが良いだろう。

シュガーバインの植え替え

赤玉土と腐葉土、ピートモスで植え付け

シュガーバインは根腐れが唯一、枯れる原因として高いので水はけの良い環境が必要だ。赤玉土(小粒)と腐葉土とピートモスを(赤玉土5:腐葉土4:ピートモス1)混ぜて植え付ける。

シュガーバインの増やし方

水挿しで簡単に

シュガーバインをはじめ、つる性の植物は比較的に簡単に増やせる。成長途中のつるの先を10cm以上の長さでカットし、水に切り口を付けておく。数日すると節から根が伸びている事が分かる。この根をある程度伸ばしてから土に植え込み水を切らさないようにすることで根付く。以降は同じことの繰り返しでドンドン増やしていける。

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